ちょっとお高い店だとずっと思ってた近所のお店。まさに灯台下暗し。
店内はノンBGMでゆっくり中華な味を楽しめる小綺麗な感じ。
パラ度が強く、スプーンがさくっと入ったのに興奮してしまうほど。
味は単調ながらもところどころ辛味に当たるので、飽きはしない。
量もそれなりにあるので、とにかくうまく食える一皿。
スープが中継ぎ的な役割を果たしてくれ、うまくリレーできる。
欲を言えばスプーンではなくレンゲで食べたかった選手である。
[西永福] 香港料理 蘭
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131805/13145491/
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