3ヶ月の休眠期間を経て、エイプリルフールに復帰。
普段紹介しないが、東京4大チャーハンのひとつとして慶楽入場。
ちまたではスープチャーハンと呼ばれているが、正しくはスープ入ヤキメシ。
ヤキメシにお湯にちかいスープをたっぷり注いだ特殊チャーハン。
この選手ははじめ「なんだこの程度か」と思ってしまうと危ない。
なぜならスープが謎の化学反応を生み出してる。
味は序盤薄味に感じるが、ところがどっこい、後半は味を感じてくる。
スープに浸っているためパラ度はないが、満足できる量とおもしろさである。
特筆すべきは海老。海老がうまい。それ以外はファンタジー賞。
そして何度も挑む選手ではない。ただひたすら感覚を楽しむ選手だった。
[日比谷] 慶楽 (けいらく)
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13002730/
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